ダンスインストラクターが収益を得る方法は、バックダンサーや振付けもありますが、主にダンスを習いたい人たちにダンスを教えること。

ダンスレッスンを開き、人を集めることで、その収益が得られます。

ダンススタジオを開く方法もありますが、初めてだとかなりのリスクがあるもの。

そこで最近では、レンタルスタジオが便利で費用も安くておすすめとなっています。

レンタルスタジオを借り、6~10人ほどの人を集めてプライベートレッスンを行うのが一番いいでしょう。

今回は、そんなレンタルスタジオでレッスンをするメリットとデメリットについてまとめてみました。

レンタルスタジオでレッスンをやるメリット

まず、知っておきたいのがレンタルスタジオでレッスンをやるメリットですよね。

どんなメリットがあるのか見ていきましょう。

メリット1:時間を設定しやすい

ダンスインストラクターは、自分のスケジュールを自分で調整することができます。
誰かに合わせる必要がないので、フレキシブルに時間を設定しやすいでしょう。

また、自分のスケジュールがわかったら、あとはスタジオを確保するだけ。

自分の住んでいる地域のスタジオや都内のスタジオなど、場所や時間の設定がとても自由にききます。

どこかのカルチャー教室などでダンスインストラクターをする場合、休みをとりたくても、○週以上前には言ってください。
もしくは、自分の代行を自分で探してください…なんてこともあります。

レンタルスタジオでは個人レッスンだと融通が効きやすくなります。

全て自分でルールを決められるので、体調が悪かったり、急な用事があるときは、その日のレッスンを休講にすることもできます。(しっかり生徒さんとの関係値を作る必要はあります)

メリット2:収入を得やすい

ダンススタジオでのレッスンは、1レッスン5000円~8000円が相場といわれています。
どれだけ頑張っても単価が上がる事は難しく、自分の時間をレッスンで埋めまくるしか基本的に方法はありません。

しかし、レンタルスタジオを利用して、6人の生徒を集めたとします。
1人2500円のレッスン料とすれば、合計15000円。

レンタルスタジオ代金が、30分800円だとすると合計3200円。
となると、ダンスインストラクターが1レッスンあたりで得られるのは、11800円となります。

ダンススタジオでダンスインストラクターをするよりも、倍程稼ぎやすくなります。

少人数の継続的な集客さえできれば、収益が安定してくるでしょう。

メリット3:生徒との距離が近い

大きなダンススタジオでレッスンをすると、30人~50人を一度に見ないといけないことがあります。

これは、ダンスインストラクターがきちんと見れているのか…という点からすると、生徒にとっても不利ですよね。

一度に大人数の生徒を見るよりも、小さめなレンタルスタジオで6人くらいをしっかり教えた方がメリットはたくさんあります。

生徒にしっかりダンスを教える事ができます。
また、ダンスインストラクターとの距離が近いので、関係性を作りやすいのです。

レンタルスタジオでレッスンをやるデメリット

レンタルスタジオには、メリットがたくさんありますが、もちろんデメリットもあります。
ダンスレッスンをレンタルスタジオで開く前に、デメリットも少し見ておきましょう。

デメリット1:集客が大変

ダンススタジオやフィットネススタジオでは、集客はダンスインストラクターがする必要はありません。

集客は集客することを仕事とした人が、代わりにしてくれるからです。

そのため、ダンスインストラクターは、ダンスのレッスンに集中するだけで構いません。

集客がしっかりとしていれば、ダンスインストラクターは何もしなくても生徒がつく仕組みなのです。

デメリット2:代講が難しい

レンタルスタジオでレッスンを開くと、ダンスインストラクターはあなたのみ。
プライベートレッスンなので、休みたくても、代わりはいません。

ダンススタジオのように、スタジオ側が代行のダンスインストラクターを探してくれないからです。

もし、あなたの友人がダンスインストラクターであれば、声をかけてお願いをすることはできるでしょう。

しかし、彼らのスケジュールなどもあるため、なかなか難しいもの。
最近では、SNSで発信しているダンスインストラクターもいるほど、代行を見つけるのは大変なのです。

デメリット3:スタジオの確保

ダンススタジオでダンスを教えると、あなたはスタジオの確保など気にしなくてもかまいません。

しかし、レンタルスタジオを利用する場合は、自分で予約しないといけないので、何かミスがあると大変なことになります。

そんなときは、レンタルスタジオが提案している定期予約などを上手に利用して、スタジオをしっかりと確保しておきましょう。

いかがでしたか。
ダンスインストラクターが、レンタルスタジオでレッスンをするには、自由があったり、収入を得やすいなどのメリットがあります。
デメリットもありますが、きちんとスケジュール管理やスタジオ確保をしていると、特に問題はないでしょう。